20世紀と21世紀を代表する女性ロック・バンド、ヴェルーカ・ソルトのアンオフィシャル・ウェブサイト
●デイスコグラフィ●
★ヴェルーカ・ソルトの作品★
『アメリカン・サイズ』←アルバム
ボブ・ロックのようなダイナミックすぎるサウンドに慣れてると、
「何だこの音質？」って最初は思っちゃいますが、
すぐに楽曲の良さに気付くはず。
メロディもギターさばきも他のバンドにはない味があって、
ニルヴァーナの影響下にあるとはいえ、
彼女たちの個性が色濃く出ている作品。
全体的にシリアスでテンポが遅いので、
おそうじしながら聴くのには向いてないかも。
おすすめは「フォーシシア」。
1．ゲット・バック2．オール・ヘイル・ミー
3．シーザー
4．スパイダーマン'79
5．フォーシシア
6．ウルフ
7．セレブレイト・ユー
8．フライ
9．ナンバー・ワン・ブラインド
10．ヴィクトローラ
11．トゥインスター
12．25
13．スリープ・ウェア・アイ・ウォント
『シーザー』←シングル
ヴェルーカの記念すべきデビュー・シングル。
ポップでエッジが効いてます。
Ｂ面曲の「ストレイト」は２ndアルバムの１曲目のオリジナル・ヴァージョンです。
実はこっちの方がロックしてたりします。
「ステイシー・プリーズ」はかなり短い曲ですが、
ヴェルーカの中でも最もはじけたナンバーの１つ。
シーザーストレイト
シーズ・ア・ブレイン
オール・ヘイル・ミー
ステイシー・プリーズ
『オール・ヘイル・ミー』←シングル
ルイーズにとってのデビュー曲。
なぜかシングル・ヴァージョンの方が長い。
「マイ・シャローナ」は原曲より遅めですが、
ギター・ソロが個性的です。
「サンダウン」はニルヴァーナになりきってます。
オール・ヘイル・ミーマイ・シャローナ
サンダウン
『ナンバー・ワン・ブラインド』←シングル
キュートなポップ・ソング。
ギター・ソロに味があります。
ナンバー・ワン・ブラインドボディーズ
オーロラ
『ヴィクトローラ』←シングル
アルバムの中では最もテンポが速く、
ハモりがヘンでおもしろい（笑）。
ヴィクトローラマイ・シャローナ
サンダウン
ストレイト
シーズ・ア・ブレイン
スパイダーマン'79
ナンバー・ワン・ブラインド
25
『ブロウ・イット・アウト・ユア・アス・イッツ・ヴェルーカ・ソルト』←EP
スティーヴ・アルビニによるプロデュース。
ボブ・ロックよりスティーヴ・アルビニの方がヴェルーカの音に合ってると僕は思います。
1．シマー・ライク・ア・ガール2．アイム・テイキング・ヨーロッパ・ウィズ・ミー
3．ニューヨーク・マイニング・ディザスター
4．ディシンヘリット
『エイト・アームズ・トゥ・ホールド・ユー』←アルバム
僕が最初に買ったのはこのアルバム。
今聴くと『アメリカン・サイズ』に比べてこのアルバムに人気がない理由が分かる気が。
ロック・アルバムとしてはベストです。
1．ストレイト
2．ヴォルケイノ・ガールズ
3．ドント・メイク・ミー・プルーヴ・イット
4．オーサム
5．ワン・ラスト・タイム
6．ウィズ・デイヴィッド・ボウイ
7．ベンジャミン
8．シャッターバグ
9．ザ・モーニング・サッド
10．サウンド・オブ・ザ・ベル
11．ロンリネス・イズ・ワース
12．ストーンフェイス
13．ヴィーナス・マン・トラップ
14．アースクロッサー
15．グッド・ディザスター
16．ワン・モア・ペイジ・オブ・インセンセリティ・プリーズ
『ヴォルケイノ・ガールズ』←シングル
この曲を聴いて反応しない人はいないでしょう。
「ペイル・グリーン」はデビュー当時からライヴでプレイされている、
隠れた名曲。
ヴォルケイノ・ガールズグッド・ディザスター
スリーパー・カー
ペイル・グリーン
ワン・モア・ペイジ・オブ・インセンセリティ・プリーズ
『シャッターバグ』←シングル
ギター・ソロはボブ・ロックに命令されてやったって感じです。
デモ・ヴァージョンはこんなんじゃないです。
でもやはり素晴らしきロック・ソング！
シャッターバグコック・オブ・ナッシング
オール・マイン
ブレイク・アップ・ソング
『ベンジャミン』←シングル
ニーナがヴェルーカを脱退したがってる気持ちが伝わってきたりして（笑）。
彼女はバラードを書く才能もあります。
ベンジャミンザ・スピード・オブ・キャンディ
ネヴァー・メット・ハー
スウェディッシュ・フィッシュ
『リゾルヴァー』←アルバム
音質のヒドさを除けば、
非常に芸術性の高いアルバムです。
メガデスを目指しているかのような激しいリフが多くなりました。
おすすめは「ヘルレイザー」。
声のヘンさも我慢して聴いてみて下さい。
ギターは最高ですよ！
1．ザ・セイム・パーソン
2．ボーン・エンターテイナー
3．ベスト・ユー・キャン・ゲット
4．ウェット・スーツ
5．イェー・マン
6．インパーフェクトリー
7．オフィシャリー・デッド
8．オンリー・ユー・ノウ
9．ディスコネクテッド
10．オール・ドレスト・アップ
11．ユースト・トゥ・ノウ・ハー
12．プリティ・ボーイズ
13．ヘルレイザー
『ボーン・エンターテイナー』←シングル
いきなりスラングが炸裂するメタル・ナンバー。
短くて、「もっともっと！」と言いたくなります。
ボーン・エンターテイナーイェー・マン
インパーフェクトリー
『オフィシャリー・デッドEP』←シングル
またまたメタル張りのロック！
「スモーク＆ミラーズ」はかなりメガデスですよ！
すごいメタル！
オフィシャリー・デッドストレイト・ジャケット
スモーク＆ミラーズ
ザ・ライト・ビハインド・ユア・アイズ
ザ・セイム・パーソン（リミックス）
ブリスフル・クイーン
『オンリー・ユー・ノウ』←シングル
ユーとはニーナ・ゴードンのことですね？
オンリー・ユー・ノウ
『ローズ・オブ・サウンズ・アンド・レッサー・シングズ』←EP
リー・ディレオによるプロデュース。
このEPがきっかけでヴェルーカは復活できたみたい♪
1．セイヴ・ユー
2．ブラッド・オン・マイ・ハンズ
3．ザ・サン
4．アイ・ゴット・マイ・パンツ・オン
5．ファイアフライ
6．フォー・デイズ
『IV』←アルバム
1．ソー・ウィアード
2．センティピード
3．イノセント
4．サーキュラー・トレンド
5．パーフェクト・ラヴ
6．クローサー
7．シック・アズ・ユア・シークレッツ
8．ウェイク・アップ・デッド
9．ダメージ・ダン
10．ブリスフル・クイーン
11．ザ・サン
12．カムズ・アンド・ゴーズ
13．セイヴ・ユー
14．ソルト・フラット・エピック
プロデュースはリー・ディレオ。
『アメリカン・サイズ』に並ぶ最高傑作。
★ニーナ・ゴードンのソロ作品★
ニーナ・ゴードン
『トゥナイト・アンド・ザ・レスト・オブ・マイ・ライフ』←アルバム
ポップ好きにもロック好きにも申し分ないニーナのソロ作品。
まずは聴いてみて。
おすすめは「ヘイト・ユア・ウェイ」。
ヴェルーカ張りの曲もちゃんと入ってます。
ボーナス・トラックが異常にイイのが気になります。
1．ナウ・アイ・キャン・ダイ2．2003
3．トゥナイト・アンド・ザ・レスト・オブ・マイ・ライフ
4．バッドウェイ
5．ホーセズ・イン・ザ・シティ
6．ホールド・オン・トゥ・ミー
7．ニュー・イヤーズ・イヴ
8．フェイド・トゥ・ブラック
9．ナンバー・ワン・カメラ
10．ガット・ミー・ダウン
11．トゥー・スロウ・トゥ・ダイ
12．ヘイト・ユア・ウェイ
13．ジ・エンド・オブ・ザ・ワールド
14．ブラック・アンド・ブロンド
『トゥナイト・アンド・ザ・レスト・オブ・マイ・ライフ』←シングル
聴いた瞬間涙が洪水のように溢れてくるかも！
ヴェルーカの「ロンリネス・イズ・ワース」とセットで聴いてみて下さい。
トゥナイト・アンド・ザ・レスト・オブ・マイ・ライフトゥナイト・アンド・ザ・レスト・オブ・マイ・ライフ(リミックス)
ブラック・アンド・ブロンド
『ナウ・アイ・キャン・ダイ』←シングル
満ち足りてる...。
ナウ・アイ・キャン・ダイトゥナイト・アンド・ザ・レスト・オブ・マイ・ライフ
『2003』←シングル
聴くとハッピーになれるよ！
2003
『ブリーディング・ハート・グラフィティ』←アルバム
Bleeding Heart Graffiti
1．ブリーディング・ハート・グラフィティ
2．クリスマス・ライツ
3．キス・ミー・ティル・イット・ブリーズ
4．サフラジェット
5．ディス・ワズ・ザ・イヤー
6．ドント・レット・ミー・ダウン
7．ピュア
8．ウォーターカラーズ
9．スーパースター
10．ターン・オン・ユア・レディオ
11．ウェン・ユー・ドント・ウォント・ミー・エニモア
12．ボーンズ・アンド・ア・ネイム
13．ザ・タイム・カムズ
14．ザ・クリケッツ・サウンド・ライク・スレイ・ベルズ
さわやか{^&^}
『キス・ミー・ティル・イット・ブリーズ』←シングル
Bleeding Heart Graffiti
キス・ミー・ティル・イット・ブリーズ
心温まる傷心のバラード<^!^>
歌声により磨きがかかりましたね{*^&^*}
★リンクについて★
○ご自由にリンクして下さい。
『ソルティ』にそのコメントを残してくれるとうれしいです。
バナーの必要な方は、『サイトマップ』から画像をダウンロードして、使って下さい。
『ソルティ』にそのコメントを残してくれるとうれしいです。
バナーの必要な方は、『サイトマップ』から画像をダウンロードして、使って下さい。
○リンクをして欲しい方は、『ソルティ』のBBSで。
たろたんがサイトを見て『貼る』と思ったら貼ります。
たろたんがサイトを見て『貼る』と思ったら貼ります。